【銀河神官ワークのご案内】

 

この度リーブスインスティチュート主宰 仲裕美子氏によるプログラムの銀河神官に覚醒いたしました。神官ワークについてご案内させていただきます。

 

以下、リーブスブログより一部抜粋させていただいております。https://leaves-blog.com/

 

現在の地球と宇宙の進化とアセンションをスムーズにするため、地上に暮らす私達の暮らしと人生を愛と喜びに満ちて生きて行くためのお手伝いをするためなどのライトワークを行うために、これまでにも、日本神界、宇宙神界、地球神界などの、天界のサポートと導きを得るために繋がっていただく「神繋ぎ」、「神界ワーク」などを様々な形でご提供させてきていただいております。

 

さらにアセンションが進む中、宇宙連合や銀河連盟などの介入が増えて来ております。そうした中では、私達の目的や方向性を再確認しながら、自分自身の喜びと愛に誠実に、自分の人生の方向性を取って行くことが、時として難しくなるほどの介入を受けることがあるようになってきました。

 

今回の銀河神界ワークは、そうした中でも、私達がうちなる神と繋がって、神界からのメッセージやエネルギー、叡智や能力などの「神託」を受け取り、その方の真実と天命をよりスムーズに貫いていくための力添えができるワークとなっています。

 

特にパワフルで私達にもわかりやすい導きやサポートをしてくれる銀河神界と日本神界の神々を、ライトワーカーさんの守護につけることができる、パワフルなサポートを繋ぐことができます。

 

-----抜粋ここまで----

 


キラキラ銀河神官の主な3つの仕事は流れ星

 

① 相手に神託を降ろす

 

② 相手に神をつなげる

 

③ 神託の一部として相手に能力を降ろす

 

この3つが重要な仕事になります。

 

銀河神界の中で、今、日本開きが始まり、日本からまず準備をしていかなければならないという流れになってきています。

 

私達日本人は、世界的に大きな役割を持ち、その中でワークを展開してくべきライトワーカーの働きを神々は待っています。

 

今回、この銀河神官は日本開きにおいてリーブスインスティチュート仲裕美子氏が開発した銀河神官プログラムになりますが、

 

今回の銀河神官として私がさせていただくことは

 

 

銀河神界に繋がりお仕事を成すべき方々が銀河神界の神々のサポートを得ながら十分に能力を発揮できるように安全に銀河神界の神に繋げ、サポートさせていただくということです。

 

その方が銀河神界レベルの仕事をされる場合、日本を中心として世界視野のお仕事をするということになります。

 

今までの日本神界のワークだと、日本だけでのお仕事になりますが、銀河神官として私たちが銀河神界に繋げる方は日本でお仕事をしながら世界的に影響を与えるような仕事をする方たちになります。

 

その方たちのワークが日本でやっていても世界的、宇宙的な意味合いを持つようになっていきます。

 

クローバー<銀河神官ワークの流れ>クローバー

 

①銀河神界カルマ解除ワーク 

 

②宇宙連合に繋げる

 

③神に繋げる

 

④グラウデインングセッションと必要に合わせ能力開発・調整

 

神に繋がり仕事をすることは物凄く早く前に進むようになります。

 

又、宇宙的に最大のサポートを得ることができ、金銭的にも、社会的にもその方がただ前に進めるように物事が整っていきます。

 

今回のワークはお一人お一人準備ワークと料金が違います。

 

自分は銀河神界レベルのお仕事を望んでいたり、もう既にやっているとお感じておられる方がいらっしゃいましたら是非コンサルテーションをお受けください。コンサルテーション(11000円)にてワークのご提案をさせていただきます。

 

コンサルテーションをお受けいただき、お受けになるかどうかをお決めください。

 

件名:銀河神界ワークコンサルテーション希望

 

①お名前

 

②ご住所

 

③生年月日

 

④今までリーブスインスティチュートで受けた講習やセッション
を添えてmatuhjy☆yahoo.co.jp  ☆マークを@マークに代えてお申込みいただくか

 

下記のフォームメーラーからお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a928ea1327751  (フォームメーラー)

 

ご質問などありましたら可能な限りお答えしたいと思いますので自由にお書きになってください。

 

必要な方にお受けいただけますよう願っております。

 

追記:銀河神バージョン特別カルマ解除解除プログラムについては今後詳しくご案内させていただきますのでもうしばらくお待ちください。(実はこのワークもとっても重要なワークになります)