2017年4月、リーブス仲さんによるレムリアでかつてブループリントを創っていた神殿と同じ構造と働きを持つ創造神殿を、地上に複数箇所創るための特別企画イベントが行われました。この「創造神殿」は、レムリアの時のようなブループリントを作るのではなく、この神殿での活動に参加する人を、言わば錬金術的に「宇宙の創造」により積極的に参加できるようにするものです。情熱や誓願を感じるライトワーカーさんの活動をよりダイナミックにし、より「宇宙の創造」「世界の刷新」に力を及ぼせるようにするための試みです

 

レムリア神殿召喚:創造神殿構築の有料伝授を受けました。

以下リーブスブログより

この儀式では、四国の剣山に、レムリア神殿の設計と構築技術を使った、最初の「創造神殿」を構築します。この神殿により、構築召喚のエネルギーソースへのアクセスを希望するライトワーカーさんに有料伝授します。

「創造神殿構築の儀」では、宇宙存在達や次元を超えた存在(前世含む)とのニュートラルな情報交換や情報収集を実現する神殿を構築し、宇宙創造の儀式を行います。レムリアの神殿内では集まって来る存在達同士での交流はなく、会話もありません。神殿を取り囲む水晶の柱に、集う存在達が提供する情報が光や音となって共鳴し、参加者全員のそれぞれに有益な形に還元されて共有されるようになっています。

情報提供では、メタトロン系の科学者達、銀河神界の猿田彦大神率いる天狗達、レムリアから時空を超えて召喚される天空族の天人・天女達、レムリア龍、銀河連盟や宇宙連合からの存在達なども参加し、特に銀河系を中心に全宇宙的な情報を収集し、アイディアや創造対象をまとめる場を創り出します。

有料での伝授を受ける方は、こうした存在達が集う場を、ライトワーカーやその他の光の存在達、同士達を集めて活用するために、イベントや自身のワークなどでいつでも召喚することができるようになります。

クリスタル、インディゴ、レインボウなどの、スターシードと言われる方々は、こうした神殿での集いにより、自己の目的や探求を明確にし、癒しを得ることも出来ます。

 

高次元にレムリアの創造神殿を構築し、そこで様々なレムリア的ライトワークを行うことができます。

 

創造神殿について

「創造神殿」では、宇宙存在達や次元を超えた存在(前世含む)とのニュートラルな情報交換や情報収集を実現する神殿を構築し、宇宙創造の儀式やライトワークを行えます。レムリアの神殿内では集まって来る存在達同士での交流はなく、会話もありません。神殿を取り囲む水晶の柱に、集う存在達が提供する情報が光や音となって共鳴し、参加者全員のそれぞれに有益な形に還元されて共有されるようになっています。

情報提供では、メタトロン系の科学者達、銀河神界の猿田彦大神率いる天狗達、レムリアから時空を超えて召喚される天空族の天人・天女達、レムリア龍、銀河連盟や宇宙連合からの存在達なども参加し、特に銀河系を中心に全宇宙的な情報を収集し、アイディアや創造対象をまとめる場を創り出します。

 

召喚について

神殿召喚の際に定義する神殿の目的によって集まる存在や光が異なります。

創造神殿召喚では、「ご自身が神殿召喚する目的=今回の神殿の目的」を心の中で決めて、地上や高次元での神殿を作る場所を決め、レムリアの創造神殿を作ることを意図するだけで、召喚から目的完了まで行えます。

イメージしたい方は、上記のやり方でご自身を中心とする光の領域が目の前に出来るのをイメージします。そして、その神殿に様々な存在が集い、情報提供し、必要な情報を受け取っていくのをイメージすると、わかりやすいかもしれません。

 

創造神殿は目的を終えると、集まるのが止んで、自然に消えます。

まずはご自身で召喚してご覧になると良いと思います。人によって感じ方、イメージできることなどが違いますので、同じになる必要はありませんが、結果として目的が達成できていれば大丈夫です。是非どんどんご利用ください。

 

活用について

有料伝授を受けた方は、こうした存在達が集う場を、ライトワーカーやその他の光の存在達、同士達を集めて活用するために、イベントや自身のワークなどでいつでも召喚することができるようになります。

クリスタル、インディゴ、レインボウなどの、スターシードと言われる方々は、こうした神殿での集いにより、自己の目的や探求を明確にし、癒しを得ることも出来ます。

儀式やイベントなどでは、そこで享受する叡智やエネルギー、知識のシェアリングにも有効です。

儀式やイベントなどで、様々な技術や叡智を持ち寄り、共同で何かを創造することができます。

特に公だってイベントや儀式をしなくても、ご自身のライトワークや日常の中で、様々存在からの意見や叡智を添えて欲しいとき、共有したいとき、何かを共同で創造していきたいときなどに、ご自身の判断とアイディアで自由に活用してください。